JoyCrewのルール①【営業の電話は必ず聞く！】

突然ですが、皆さんは仕事中営業の電話がかかってきたときに、どのような対応をされていますか？

「すぐ切る！」「上司から営業電話は切るように言われている」「まずは内容を聞く」など様々あるかと思いますが、JoyCrewは必ず最後まで内容を聞くという事を徹底しています。

その理由を下記では書いていきますので、ご興味のある方は読んでみてください♪

理由その1

【自社では知りえなかった情報をもらえる可能性がある為】

営業の方は、ある程度知識を持った状態で電話をかけてきます。（※たまに何も知識が無い方もいますが（笑））

JoyCrewは常に一つのことに依存することなく、その時出来る最大のパフォーマンスをお客様に提供する事を心掛けています。

そのためには、他ジャンルの情報収集などが必要不可欠です。

その業界では”プロ”と呼ばれる方の話を聞くことで何かのヒントに繋がるケースが多いのが理由の1つです。

理由その2

【自分がされたら嫌な対応はしない為】

JoyCrewもお客様に営業をかけなければ、まだ窓ガラスフィルムの案件をとれないです。（涙）

今後は、営業をかけなくてもお客様から求められる商材・会社になります！！

自分たちが営業をかけているのに、他社の営業を門前払いするのは違うと思います。

私たちは、常に自分がされたら嫌なことは絶対に相手にはしない！という事を常に心がけてご対応するようにしております。

特に電話というものは、声だけで相手に自分の印象を伝えなければならないのでかなり難しいです。

その時の心理状態によって、声のトーンが変わってしまったりする場合もあります。

しかし、常に【自分がされたらうれしい対応】を心がけていれば、どんな心理状態でも100％に近いご対応ができるとJoyCrewは思っています。

理由その3

【社員の教育の為】

これは持論ですが、社員の方の育成で最も成長スピードが速いのが【積極的に電話に出る事】だと思います。

理由としては、電話に出ることで自社商材の内容を把握していなければお客様に最適なご案内ができない為、自ら商材の勉強を積極的に行うのです。

※これは正直びっくりするので管理職の方は実践されることをおすすめします。

さらに、その電話が営業電話だった場合、プロの営業の方の話し方などが勉強できます。

そして、内容を把握したうえで上長に電話を繋ぐことで、伝え方の練習にもなるんです。

まとめ

ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

どうでしたか？

以外に、営業電話は会社の成長には必要不可欠という事が分かっていただけましたか？

会社の雰囲気は、必ずお客様の前でも出ます！

会社の雰囲気が良い場合は、お客様も気持ちよくお願いできます。

しかし、会社の雰囲気が悪い場合は、かなりの確率でお客様にご迷惑をおかけします。

JoyCrewはお客様から「御社にお願いしてよかった」と言っていただけるように、今以上に進化し続けます！！！！！！