三方よし
ビジネスをやるうえでの鉄則
皆さんは、「三方よし」という言葉をご存知ですか?
この言葉は、事業活動を「売手良し」、「買手良し」、「世間良し」の三方を満足させるよう行わなければいけないという意味の言葉で江戸時代中期、全国的規模でビジネス活動を行い、時には海外へも進出していた近江商人の思想・哲学を伝えたものです。
JoyCrewは、事業を始めるときに常に【三方よし】を意識します。
もちろん<窓ガラスフィルム>もそれを常に考えています。
以外に【三方よし】がそろっている商材は少ない?!
皆さんも、ご自身の今売っている商材や周りにあるものを観察してみてください。
基本的にその商材でも【売手よし】は当てはまります。
しかし、【買手よし】と【世間よし】はなかなか当てはまらないものが以外に多いことに私は驚きました。
もし、ご自身でビジネスをお考えの方で、まだ商材が決まっていないようであれば是非【三方よし】を意識されると良いかもしれませんよ!
窓ガラスフィルムでの【三方よし】とは
<売手よし>
こちらは、言わなくてもお分かりになると思います。皆様の窓ガラスにフィルムを貼らせて頂くことでJoyCrewは成り立っております。本当に感謝いたします。
<買手よし>
こちらは、窓ガラスフィルムを貼ることで「災害時のガラスの飛散防止」、「紫外線99%以上カットによりお肌トラブルの軽減、ご自宅の劣化防止」、「遮熱効果により省エネ効果の期待」、「防犯フィルムで泥棒の侵入率軽減」、「目隠し効果によりプライバシーの確保」、「抗ウイルス・抗菌により感染リスクの軽減」と言ったように様々なメリットがフィルムによって得ることが可能です。
<世間よし>
こちらは、「飛散防止効果により一人でも多くの方の安全確保」、「防犯性能強化により、治安の確保」、そして最大は「遮熱効果により地球温暖化対策の貢献」
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